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了解しました。

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将棋黒星②さん おはようございます。 上のコメントで逆に煩わしい時間を取らせてしまったようで 申し訳ありませんでした。 もう少し丁寧に説明を添えるようにしたいと思います。 しかし、丁寧過ぎるのもこれから問題を解く人が コメントを読まなければいい事なんですが 読むと興覚めする恐れが有るので控えています。 ご指摘ありがとうございます。

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こんばんは。 もう一度検討しましたら、将棋歴１歳さんの意味が分かりました。 無駄合込みの１５手詰めで、実質１３手詰めです。 有難うございました。

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将棋歴１歳さん、こんばんは。 　■＞９三角打ちに対してこれは無駄合いで、・・・ 「詰め１９９２」のことと思うのですが、すみません、この意味が分かりませんが？ 私との手順が違うのでしょうか？

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こんにちは。今回は、皆さんと同じ手数でした。1990は、実戦で俗に（飛車には受けが効くが、角の効きからは逃げられない）と言いますが、この問題はよい例ですね。1992は後に飛車の活用を計る捨て駒の妙でしたね。ありがとうございます。

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言葉足りずだっとようですね。 ９三角打ちに対してこれは無駄合いで、実質１３手詰め。 桂馬のみ１５手詰みでしょう。

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こんにちは。 皆さんと同じ手数でした。 「詰め１９９０」・・・初手・５手目が分かれば・・・。銀成で詰み。 「詰め１９９１」・・・３手目は、たぬさんと違いますが、同じ手数で詰みました。 「詰め１９９２」・・・初手・３・５手目の連続の捨駒でほぼ決まり。８手目の合駒は、角・桂では１５手詰め、金・銀・香では１３手詰めになりました。 次回もよろしくお願いします。

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おはようございます。 今回は、たぬさんと同じ手数でした。 蛇足ですが１９９２は、桂馬以外だと１３手に なるような気がしますが・・・。 ありがとうございました。

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おはようございます。 上から順に3,7,9,13(15)手詰めでした。 1990は角の効きを活かした攻めが面白かったです。 1991は３手目のただ捨てからの龍の効きを活かして攻めるのがポイントですね。 1992は３手目と５手目のただ捨てで金の打ち場所を作る手が面白かったです。８手目の間駒が銀だったので13手詰めになりましたが、金銀以外だと15手詰めになりますね。 ありがとうございました。

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将棋黒星②さん、将棋歴１歳さん、4cloverさん、将棋黒星②さん、へぼ将さん、kuronekoさん 今回はコメントをはじめましてのかたもいらっしゃいますよね。ありがとうございます。今日中(2025/12/02)に追加の問題を出す準備をしていますので少々お待ちくださいませ！！

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通りすがりさんへ、 おっしゃる通り難易度のバリエーションが強く必要という認識です。手元では昨年夏ごろにつくった問題リストは今リリースしているものより解きやすい局面と難易度の高い局面があります。 アカウント機能(ID/PASSでユーザ登録でリッチにする。なくてもあるていど使えるようにします)などとあわせて大幅にアップデートしたいのですが遅れています。なんとか今年中にリリースしたいです。お待ちくださいませ！

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勝てるランクマッチありません。もっと簡単なのは無いのでしょうか？

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１９８６に感心しました。一番なさそうな初手だったので。良問ありがとうございます。

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ありがとうございました。

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通りすがりさん ご連絡ありがとうございます。先ほどレートが0.01になった場合にて、特定の状況になった場合に次の問題がでない不具合を修正しました。ご不便をおかけしました。

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匿名さんへ 棋譜を拝見しました。角切りの踏込みもいいですし、その後も手堅く早い攻めで会心譜ですね！

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ランクマッチ0.01でやれる対局ありません どうにかしてください

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こんにちは。今回は、将棋黒星2さんのおかげで1988の難問を理解できました。故意に入玉させて竜王で打ち取る手法が見事でした。皆さんのおかげで、楽しく詰め将棋をさせていただいております。ありがとうございます。

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将棋歴１歳様：ありがとうございました。 初手６四桂・・これが出てきませんでした、飛を下段で活用する事しか頭になかったです。

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へぼ将さん ＞1986があどうしても解けません。どなたか初手だけでも・・・。 初手①６四桂　②同歩　③７三銀です。 ここから解けると思います。

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すみません、他は比較的易しかったのですが、1986があどうしても解けません。どなたか初手だけでも教えて頂けませんか。 宜しくお願いします。

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こんばんは。 皆さんと同じ手数でした。 1988は銀、金、銀の連続ただ捨てが面白かったです。７手目で龍が使えますね。 ありがとうございました。

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こんばんは。 4clover さん、「詰め１９８８」に苦戦されているとのことですが、捨駒により、王を上へ上へ誘ってください。 ということで、①９五銀打、②同王、③９六金、④同王、⑤９七銀打、まで５手になります（内緒ですｗｗ)。 後は分かるかと思います。よろしく。

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こんばんは。今回は、1988が難問で、give-up状態です。又明日challengeします。5手目まで内緒(笑)で教えてただければありがたいです。毎週楽しみにしています。

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おはようございます。 今回は、将棋黒星②さんと同じ手数でした。 １９８８は、現状１１手で詰みますが ８手目の合駒を金とすれば１３手ですね。 ありがとうございました。

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こんばんは。 今回は、３・９・１３・１３手詰めでした。 「詰め１９８６」・・・３・７手目が分かれば。最後は角成で詰み。４手目王が逃げれば７手詰めでした。 「詰め１９８７」・・・３手目の捨駒が分かれば。後は駒を打つのみ。 「詰め１９８８」・・・３・５手目の捨駒が分かれば。最後は香で詰み。２手目同金と取れば、９手詰めでした。 ２週間程コメントがなかったので、心配しました。あと少しで、２０００問！ご無理なさらず、ご自愛ください。 次回もよろしくお願いします。

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https://syougi.qinoa.com/ja/kifu/watch?k=u202511201047-d95d 棋力がアマチュア10級程度の者です。 2番目の郷谷さんに何とか勝てました。こんな強い相手に勝てるなんて滅多にないので嬉しいです。序盤、角で思い切って攻めたのが良かったのかなと思いました。

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久しぶりに参戦しましたが 気持ち良く解けました。 ありがとうございました。

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こんばんわ。皆さんと同じ手数でした。 飛車の活用だったり横一線の効きに閃けるかが面白かったです。 また来週もたのしみにしてまーす

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4cloverさん 仰る通りですね。逃げられると詰みませんね。ご指摘ありがとうございます。

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こんばんは。今回は、皆さんと同じ手数で、順に、9、9、11、13手詰めでした。1982は、7手目ポイントですね。飛車の活用を焦ると失敗します。1983は、4手目合駒は、金打ちが手数が伸びるので正解だと思います。又、右から攻める手は3手目62金打に同金と取らず51玉と逃げられると不詰めではないでしょうか？1984は7手目の飛打が挟撃体制を万全でした。今週も良い問題をありがとうございました。

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こんにちは。 皆さんと同じ手数で、９（７）・９・１１（９）・１３手詰めでした。 「詰め１９８１」・・・無駄合込みの９手詰め。実質７手詰め。 「詰め１９８２」・・・７手目がポイント。６手目王が逃げても同じ手数でした。 「詰め１９８３」・・・３・５手目がポイントかも。４手目歩合では９手詰め。金合では１１手詰めでした。 「詰め１９８４」・・・７手目が分かれば。６手目同王と金を取れば、９手詰めでした。 次回もよろしくお願いします。

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こんにちは。 上から順に9,9,9(11),13手詰めでした。 1981は５手目の銀打ちで桂馬を跳ねさせる手が面白かったです。 1982守りの馬の効きを避けるようにして攻めるのがポイントですね。 1983は右から攻めると11手詰め、左から攻めると歩を間駒にしてくるので9手詰めになりました。 1984は初手と１３手目の飛車成りが面白いですね。 ありがとうございました。

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おはようございます。 今回は、９・９・１１・１３手詰めでした。 １９８１は、無駄合い込みで実質７手詰め。 １９８４は、３手目が分かればでしょうか。 面白い問題でした。 ありがとうございました。

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左玉さん 追加のコメントありがとうございます！ 記憶で書いているもののたしか、だめ子さんのみはたまにミス（たぶん左玉さんのおっしゃるデバフ）をするようになっているものの、クッキーさんなどそれ以外のキャラクタはキャラクタごとの思考量の中で精いっぱいに考えているので基本的にわざとミスはしていません。 また統計的や機械学習（ユーザさんが楽しく対局できる方向に）などで思考エンジンは改良しています。実際にハム将棋さんのサイトがなくなる前の時点で、きのあサイトにユーザさんが流れてきていた経緯もあります。（細かく書くと歴史的にはWinアプリ時代を含めるときのあサイトのほうが古い） かわりに気になることとして、実験エンジンの対局を分析しますと乱数を入れたほうがプレイした方のgood率が高くなるもののケース分けするとやや様相が異なります。人間が勝った時は乱数が大きい方がgood率が高いのに対し、人間が負けた時は乱数が小さめのほうがいい傾向です。 それと終盤は以前は弱くなるように計算量を調整していたところ「たまに短手数の詰みで逆転できるのが不満」という意見もありました。弱めのキャラクタには終盤の計算量を大目に減らしてもよさそうですね。 ※計算量は人間でいうところの持ち時間のようなもの

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将棋歴１歳さん、4cloverさん、将棋黒星②さん こんばんは。 いつもありがとうございます。こちら「詰め1977」「詰め1979」の作成日にミスがありました。のちほど日付を修正します。問題の内容はそのままです。 あたらしい問題は今しがた作り終わったところなので2時間以内に掲載します。少々お待ちくださいませ！！

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1977～1980　

こんばんは。1978は、別ルートに入らなければ、何れも7手詰めですね。1980は、7手目の飛打ちに訂正します。うっかりが多くて反省です。皆さんのおかげで、勉強になります。

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こんにちは。 皆さんと同じ手数でした。 「詰め１９７８」・・・３手目が分かれば。４手目逃げても角を取っても同じ手数でした。 「詰め１９７９」・・・初手・５手目の捨駒が分かれば。 「詰め１９８０」・・・７手目の飛打・１１手目の銀打・１３手目の金取りが決め手。 次回もよろしくお願いします。

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こんばんは。今回は、将棋歴1歳さんと同じ手数でした。1978は、銀の移動が眼目ですが、攻め形によって9手掛かる事もありました。1979は、金の入手が、決め手ですね。1980は、9手目の飛車打ちが秀逸でした。ありがとうございます。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1977～1980　

こんにちは。 今回は、５・７・９・１５手詰めでした。 １９７９は、初手が分かれば。 １９８０は、６手目玉が上に逃げれば１３手詰みになりますが。 正確に逃げれば、１５手詰みだと思います。 ありがとうございました。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1977～1980　

いや無理攻めとか以前書いていたけど　たまにうっかりするみたいな デバフ　呪いの装備をして弱さを調整って方法が良くないって指摘なんですよ。 現実的に自然に弱いAIを作るのは難しいのは承知でいっています。 今も一応あるサイトで稼働するよわよわで有名だったハム将棋は、素で弱かったからこそ、ライバルサイトが当時少なかったのと差し引いても愛されたわけで…‥ ハム君棒銀で勇猛果敢に攻めてくるくせに終盤力がウンチ過ぎて、初心者の私に逆転よくされてたしなあ（笑） 確か新しいAIを出してきた時に 以前のクッキーと今のクッキーきほんは勝率同じくらいだから互角みたいに確か言ってましたけど 私は本質的には今のクッキーのほうが強いと思う。 それを無理攻めとかたまのうっかりみたいな、無理のあるデバフを入れて弱く見せているだけで　形だけ勝率を合わせているに近いから。 だからクッキーとやる当たりのレベルの人からしたら不自然な鬼神のような強さを感じたり、逆に妙にラッキー勝ちしたりして不安定になる。 実際に自然に弱いのが作れないのは技術的に仕方ないにせよ 以前のクッキーのほうがまだ自然に弱かったですねって指摘です。

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4clover さん、こんばんは。 お役に立ててよかったです。いつも丁寧な文面で恐縮です。 私も分からない事が多々有りますが、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします

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将棋黒星2さん、こんにちは。早速の丁寧なご教示ありがとうございます。61銀63玉、53角成73玉、62馬までは必然で、82玉と逃げる手は読めたのですが、62同玉と取る変化で詰められませんでした。私は52飛成として失敗しました。教えて頂いた83に効きがある53竜で玉は、捕まっていますね。教えて頂ける方がいて心強いです。今後ともよろしくお願いいたします

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1973～1976　

4clover さん、こんばんは。 ２手目王が、６三に逃げた時ですが、 ①６一銀打、②６三王、③５三角成、④７三王、⑤６二馬、⑥８二王、⑦７二銀成、⑧９二王、 ⑨９三歩打、⑩同桂、⑪８一銀打、⑫９一王、⑬７三馬、⑭８二合駒、⑮同成銀、 １４手目無駄合を含めて、１５手詰めになります。 なお、６手目同王と、馬を取った場合、⑥同王、⑦５三飛成、⑧７一王、⑨７二銀打、⑩８二王、 ⑪８三龍、⑫９一王、⑬８一銀成まで １３手詰めになります。 そして、１０手目同王と、歩を取った場合、⑩同王、⑪７一馬、⑫９二王、⑬８二馬まで 同じく、１３手詰めになります。 文が長くなってすみません。確認願います。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1973～1976　

こんばんは。今回は、皆さんと同じ手数でした。1974は、2枚の金の捨て駒が洒落た手で、竜の仕上げも良かったです。1975の連続捨て駒、特に5手目の87金が光ってましたね。1976は、5手目の竜切りが豪快で銀と歩の活用が見事でした。しかし2手目に63玉と逃げられた時の寄せがわかりません。宜しくご指導お願い致します。

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こんにちは。 みなさんと同じ手数でした。 1974は守りの銀２枚を順にずらしていく手筋が面白かったです。 1975は５手目の金捨てが面白い手だと思いました。飛車が活用できますね。 1976は角の効きで逃げ道を塞いだまま攻めるのがポイントですね。 今週もありがとうございました。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1973～1976　

おはようございます。 今回は、将棋黒星②さんと同じでした。 １９７６はＡＩが正しく逃げれば１５手詰めですが １３手詰めの出現頻度が少し多いのかなと感じました。 ありがとうございました。

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こんばんは。 ３・７・１３（１１）・１５手詰めでした。 「詰め１９７４」・・・３手目が分かれば。 「詰め１９７５」・・・初手・３手目・５手目の連続捨駒が分かれば・・・。無駄合込みの１３手詰め。実質１１手詰めですね。 「詰め１９７６」・・・６筋に、２歩有り。そのままで攻めました。初手・３手目（取らず）・５手目の捨駒が分かれば・・・。後はと金が寄っていけば。 次回もよろしくお願いします。

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4cloverさん、将棋歴１歳さん、将棋黒星②さん、たぬさん、みーみさん 今日は問題を4つ作りましたが、もう少し作りたいところです。他の作業も進めたら21時か22時ごろまでに出題します。 せっかくコメントいただいているのに恐縮です。もうしばらくお待ちください。問題作成はいつも自転車操業です！！

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1969～1972　

こんばんは。1972は、難問でした。皆さんのヒントを参考にしてチャレンジしました。2手目に92玉と逃げる手が難しかったです。62金92玉、82金同銀、83銀打に同銀なら13手ですが、同玉と応ずると74銀打から、92玉83金と攻める21手詰めコースに入るようです。皆さんのおかげで、大変勉強になりました。ありがとうございます。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1969～1972　

こんにちは。 問題１９７２には悩まされましたね。 じっくり考えました。 結論は、初手に７二金に対してＡＩの受け方次第ですが 最短は、９筋逃げは１３手、７筋逃げは１５手詰み。 最長手数は２１手詰みではないかと思います。 それぞれの守り駒と玉が安定しないので随分苦労しました。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1969～1972　

こんばんわー。 3 7 13で、最終問題はいろいろありましたがだいたい15手でした。確かにAI次第で手数が変わり、最短が何か今ひとつ…… いつも楽しませてもらっています。来週も ｂ

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4clover さん、こんばんは。 手順を拝見しました。２手目同王と取れば、１７手詰めになりますが、９二へ逃げた場合は、うまく逃げれば１７手では詰みません。一考願います。 それと、「詰め１９７０」は、９手詰めです。参考までに。

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こんばんは。 上から順に3,7,13,15手詰めでした。 1971は５手目が面白かったです。 1972は６手目玉が９筋に逃げましたが、７手目銀を使い、９手目で馬切、１１手目で飛車成、玉が逃げたので最終的に15手詰めになりました。また、６手目同銀の場合、７手目飛車切、９手目と１１手目に銀を使い、最終的に15手詰めになりました。 今週もありがとうございました。

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こんばんは。」 皆さんと少し違い、３・９（７）・１３・１３～２１手詰めでした。 「詰め１９７０」・・・ＡＩの逃げでは、何回攻めても７手詰めになりますね。しかし、９手詰めだと思います。 「詰め１９７１」・・・５手目がポイントでしょうか。９手目で王を押し出して、１１手目の捨駒、１３手目で王の後ろに回れば。 「詰め１９７２」・・・ＡＩの手順が安定せず悩ましく、２手目王が逃げるか取るかで、１３～２１手詰になりました。将棋歴１歳さんのコメント通り、バラツキがあり、何手が正解なのか・・・？　しかし、長く逃げるのが正解なら、２１手詰以上かもしれません？ 今回は少し悩みました。　次回もよろしくお願いします。

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将棋歴1歳さん、いつもお世話になっております。1972は、私の手順では、62金同玉、61角成81玉、71馬同銀、72銀打同玉、63銀83玉、73香成同玉、71飛車成83玉、72竜93玉、83金。の17手でした。なお5手目の71馬に玉が92玉と逃げて馬を切って行って17手になると思います。自信が有りませんので、宜しくご指導お願い致します。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1969～1972　

こんにちは。 今回は、３・７・１３・１３から以上？でした。 １９７２は、玉が７筋へ逃げれば最短１５手。 ９筋へ逃げても最短１３手から２３手とバラツキがあります。 私見ですが、１３～１７手はＡＩの受け間違いかと思います。 バラツキが多いので１９手から２３手？は正解という 自信がありません。 皆さんの意見を頂きたいと思います。 宜しくお願いします。 相当考えさせられる問題でした。 ありがとうございました。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1969～1972　

こんにちは。今回は、順に、3、7、13、17手でした。1971と1972は、迫力ある実戦形で堪能出来ました。良い問題をありがとうございました。

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将棋歴１歳さん、たぬさん、4cloverさん、将棋黒星②さん、将棋無知さん 今回もコメントありがとうございます！！ > ＡＩが正しい受けを示せば１５手詰みが正解だろうと思います。 おっしゃる通りです。「詰め1968」は受け方が粘って攻め方が最短を目指せば15手になると思います。 それはそうと体調不良は小康状態になりそうです。とまっていた開発が進められるのでテンションあがっています♪

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1965～1968　

左玉さん、名無しさん ご意見ありがとうございます。 具体的には「クラリア」「ザザルオ」「のゆぽん」の方々はそのままでそれ以外が調整はいる感じです。「ゆるゆる」は「そのキャラクタの基準より弱めた」の意でしたが、あまり表現がよくなかったなとは感じています。大分昔のようにLv表記のほうがよかったかもしれません。 「だめ子」「クッキー」などは無理攻めの傾向があるのは感じています。性格的にクッキーさんは無理攻め傾向で思った通りで私としてはいいかんじです。が、だめ子さんはもっとのんびりば棋風で指してほしいところです。それとクッキーさんが鬼ツヨに感じる場合があるのは、劣勢時の指し回しが苦手か、受けが苦手というのもあるかもしれません。 今すぐではないですが、どこかでアップデートはしたいので参考にします！

　　⇒ コメント場所：将棋雑談　

もっと強いキャラを作って強い人を楽しませてあげてほしい。 その代わりに弱いキャラはこれ以上強くしないでほしい。 弱キャラの強さはこのサイトが最強だから。 ゆるゆるレベルとか名前と強さが一致してないと思う。 クッキーも相変わらず基地外レベルの強さになる時あるし。

　　⇒ コメント場所：将棋雑談　

ちなみに私が居飛車党なので思う感想であって 振り飛車党ならば別の感想を持ちそう（というか多分無理攻め気味なAIで楽しめるのは振り飛車党なのかも）

　　⇒ コメント場所：将棋雑談　

前のバージョンのきのあ将棋と比べて思ったこと もう今の新しいバージョンにしてからだいぶたつのですが、 大体以前のクッキーと今のクッキー基本が同程度とのことで思った違いを書く。 まぁ私はあまり強くないんで　後負けるとムカつくからという理由でうでじまん向けとはやらない程度の棋力の感想なんですが 代わりにクッキーをいじめて？楽しんでるんですけど、 クッキーきほんと以前のクッキーと比べて、いやたまにやるダメ子も同じ傾向があったから、多分全体的にそうじゃないかなと思って書く。 前のバージョンよりも無理攻めが増えて、それを防がれると、元々無理攻め傾向が強いからか、駒のただ捨てをすることが、前のバージョンよりも多いと思う。 今回のバージョンになったばかりの時に、ただ捨て傾向が強いと思って、それは少し緩和されたみたいなんですけど、 どうも無理攻め傾向が強い。 だからたまにまぐれで通されて負けると凄いムカつくし ちゃんと抑えた時も、相手は負けを悟るのかAI特有？のただ捨てを連発して ようは全駒に近い状況になってよくも悪くも大味になったと思う。 もしも次のバージョンが出る時は、無理攻めを控えるように全体的にして欲しい。 実際に自然に弱いAIを作るのは難しいそうなので、難しい課題だとは思うけど、弱くするために無理攻めをして自滅するってAIは（さらに対応をミスると負けるってAIは） 訓練的な相手としても、使用感としても、あんまりいいとは思えない。

　　⇒ コメント場所：将棋雑談　

なるほど・・・ おっしゃる通りです。 勉強になりました。 ありがとうございます。

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将棋無知さん。 ＞1968は初手８１金打ちで１３手で詰みませんか？ 仰る通り確かに１３手で詰みます。 但し、それは７一の合駒が桂馬か金の場合で、香車か銀の場合には １５手詰みになるかと思います。 ＡＩが正しい受けを示せば１５手詰みが正解だろうと思います。 一度、盤と駒で確かめてみて下さい。

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1968は初手８１金打ちで１３手で詰みませんか？ 素人ですから勘違いかもしれません

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こんばんは。 皆さんと同じ手数でした。 「詰め１９６６」・・・初手と３手目が分かれば。６手目、馬を左右に動かしても、同じ手数で詰みますね。 「詰め１９６７」・・・初手の捨て駒と、7手目の飛成（龍）で追っていけば。 「詰め１９６８」・・・３手目、９手目の捨駒がポイントかも。６手目王がどこに逃げても、同じ手数でした。１１手目の桂打が決め手。 次回もよろしくお願いします。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1965～1968　

こんばんは。今回は、皆さんと同じ手数でした。1968は、銀の使い方がポイントでしたね。1967は、角の犠打で飛車を活かす手順が良かったです。今週も読みを鍛える良い問題でした。ありがとうございました。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1965～1968　

こんばんは。 将棋歴１歳さんと同じ手数でした。 1966は５手目の馬をずらす手が面白かったです。 1967は飛車を取らせずに角を取らせる手が面白いですね。 1968は取った桂馬を活かすのがポイントですね。 今週もありがとうございました。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1965～1968　

こんにちは。 今回は、３・７・１１・１５手詰みでした。 １９６７は、初手と飛車で追いかける展開が分かれば。 １９６８は、飛車捨てからは追い詰の展開でしょうか。 ありがとうございました。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1965～1968　

ヘボ詰め師さんへ 今のところ名前変更の機能をつけていいないものの、本サイトであるqinoa.jpのみをクッキーの削除をすれば名前がかえられます。 手順は環境によって異なるものとなります。つきましては検索エンジンで「クッキーの削除 特定のドメインのみ」とするかテキストAIで確認するのがおすすめです！

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1921～1924　

同じコメント名の方が居るので名前を変えたいのですがどうしたら良い？

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1921～1924　

コメント名を変更するにはどうする

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コメント名を 変更するには

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設定変更

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おはようございます。 今回は皆さんと同じ手数でした。 余談ですが、１９６４の６筋の歩が二歩になっていますが そのままで解きました。 ありがとうございました。

　　⇒ コメント場所：【将棋】実戦でよくある形の詰将棋 1961～1964　

こんばんは。今回は、皆さんと同じ手数でした。1962は、銀生は、93へ効きを残すためなんですね。1963は、一枚の馬は犠打ですね。1964は、5手目の捨て駒が秀逸でした。今週は、特に捨て駒が勉強になりました。次回も楽しみにしています。

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こんにちは。 問題の場所が違うのですが、前回の「詰め１９６０」は、きのあさんのコメント通り、最長１９手詰めになりました。 ４手目に王の逃げる場所が違っていました。まだまだ詰めが甘いですね。有難うございました。

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こんにちは。 たぬさんと同じ手数でした。 「詰め１９６１」・・・初手の捨駒と３手目が分かれば。 「詰め１９６２」・・・初手と３手目がポイントかも。 「詰め１９６３」・・・初手・５手目・７手目の捨駒と、後は馬が寄っていけば。 「詰め１９６４」・・・５手目・７手目の捨駒と、後は馬が寄っていけば。 次回もよろしくお願いします。

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こんにちは。 上から順に5,7,11,15手詰めでした。 1961は詰み筋が多いですが、5手詰めのポイントは先に守りの銀をずらすことですね。 1962は３手目の成らずの手が面白いと思いました。 1963は５手目のただ捨てがポイントですね。 1964も５手目のただ捨てがポイントだと思いました。 今週もありがとうございました。

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